travel:london
文書の過去の版を表示しています。
London
学位をとった後、ロンドンのインペリアルカレッジにVisiting Scientistとして勤務していた。所謂「ポスドク」である。ただし、サラリーはJRDC1)から出ており、まだバブルの余韻も有って結構リッチだった。
<html> <iframe src=“https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d4699.768359907407!2d-0.1858129497894682!3d51.49725505019721!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x48760ff535155df7%3A0xa3c5b5e1b024a607!2zQ29sbGluZ2hhbSBQbCwgS2Vuc2luZ3RvbiwgTG9uZG9uLCDjgqTjgq7jg6rjgrk!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1597908986596!5m2!1sja!2sjp” width=“400” height=“300” frameborder=“0” style=“border:0;” allowfullscreen=“” aria-hidden=“false” tabindex=“0”></iframe> </html>
Imperial collegeでポスドクをしていたころ住んでいたcollingham place.
ロンドン通信
1)
新技術事業団：科技庁（当時）の外郭団体
travel/london.1597909224.txt.gz · 最終更新: 2022/08/23 13:34 (外部編集)