デモンストレーション
Table of Contents
Step 1
CotEditor
でCOの第一原理計算を行うプログラムを作成
Step 2
Cyberduck
でプログラムを転送
Step 3
ssh
でプログラムを
リモート実行
Step 4
Cyberduck
で
計算結果
を転送
Step 5
getdos
で
状態密度
を計算
Step 6
Cyberduck
で
状態密度の計算結果
を転送
Step 7
Abscissa
で
状態密度をプロット
Step 8
getwfs
で
波動関数
を計算
Step 9
VESTA
で
波動関数をプロット
Step 10
CO間の
距離を変更しながらエネルギーを計算するプログラム
に改造
Step 11
Abscissa
で
全エネルギーをプロット
した後、
多項式でフィッティング
。
Step 12
プログラムを
水分子の構造緩和
に変更