linux:bind_install
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| linux:bind_install [2022/08/18 15:22] – [BINDのインストール] kimi | linux:bind_install [2022/08/23 13:34] (現在) – 外部編集 127.0.0.1 | ||
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| 行 2: | 行 2: | ||
| 最近のトレンドは権威サーバとキャッシュサーバの分離。KVMで2台DNSサーバ立てることにするとそれぞれ単体で設定すればよいので、その方が単純かつセキュア。(まあ、単純なものほどセキュアなものだが)というのはわかっているのだけれど、もうこの歳になると覚えた時のようにやらないとどうもうまくいかない。三子の魂百までなのか雀百まで踊り忘れずなのかはよくわからんが。 | 最近のトレンドは権威サーバとキャッシュサーバの分離。KVMで2台DNSサーバ立てることにするとそれぞれ単体で設定すればよいので、その方が単純かつセキュア。(まあ、単純なものほどセキュアなものだが)というのはわかっているのだけれど、もうこの歳になると覚えた時のようにやらないとどうもうまくいかない。三子の魂百までなのか雀百まで踊り忘れずなのかはよくわからんが。 | ||
| - | 研究室の実際の設定はちょっと違うのだけれど、ここでは | + | 研究室の実際の設定はちょっと違うのだけれど、ここでは以下のような構成で設定する。 |
| - | |ローカルネットワーク| | + | ^ ローカルネットワーク |
| - | |ドメイン名| | + | | ドメイン |
| + | |DNSサーバ| ns1.local | 192.168.10.1| | ||
| ===== BINDのインストール ===== | ===== BINDのインストール ===== | ||
| インストールは'' | インストールは'' | ||
| 行 115: | 行 115: | ||
| ... | ... | ||
| </ | </ | ||
| - | 設定ファイルやZoneファイルを書き換えた後は、 | + | 設定ファイルやZoneファイルを書き換えた後は、(**シリアル増やすの忘れんな!**) |
| <code sh> | <code sh> | ||
| $ systemctl restart named | $ systemctl restart named | ||
| </ | </ | ||
| + | |||
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linux/bind_install.1660803752.txt.gz · 最終更新: (外部編集)